じゃあ「地球寒冷化」が始まるとどうなるのか?

「偽善エコロジー」読みました。有名すぎる本なので、ここでAmazonリンクはしません。

小学生のときには「CO2」による地球温暖化を本気で危惧してました。そんな小学生が周りにいないので、「こいつ何いってんだ?」的な冷たい扱いをされました。
そんな私も1年ごとに年をとります。中学では、大気の成分のほとんどは窒素、酸素、水蒸気で、二酸化炭素は非常に少ないパーセンテージだということがわかりました。CO2は森林や植物で吸収されるのは少なく、海の吸収が多いことに気づきました。じゃないとサンゴや海藻は生きていけません。

今では「人間の活動ごときで地球の天候は変わるもんか!そこまで人間は偉くない!神に対する冒涜だ!」という正反対の考えになってます。

私にはもっと恐れていることがあります。それは地球が寒冷化の方向に進んだときです。自称エコロジストは「それ見たことか!ついに我々のCO2対策が実ったのだ!」という旗印を掲げて、勝利の雄叫びをあげるのでしょう。さらには「We are the world」のように世界中のトップミュージシャンを集めて、環境対策への勝利宣言を高らかに歌ってしまうのではないでしょうか?これこそ人間の驕りです。

先ほども述べたように、人間の活動ごときで地球の気温はそれほど変化しないと思っています。寒冷化を「人間の努力の結果」という結論で片付け、本質的な議論や検証がストップすることがとても怖いのです。

今年の北海道は例年並の涼しい気候です。台風の発生状況も例年通りではないでしょうか?瞬間の気候変化を「地球温暖化」のせいにして原因をつきとめなくなっているのも悲しい傾向です。