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At the Half Note Cafe, Vols. 1-2/Donald Byrd

At the Half Note Cafe

At the Half Note Cafe

1960年11月11日、ハーフノートカフェの実況録音。ドナルド・バードのトランペット、ペッパー・アダムスのバリトンサックスが絶妙にからみあう。デューク・ピアソンのピアノと、レックス・ハンフリーズのドラムも技術力が高い。ライブ収録にもかかわらず、まったく破綻が見られない。スタジオで録音しているようにも感じられる。
それもそのはず、プロデューサーのアルフレッド・ライオンがこのレコードのために23曲を演奏させ、その中から完成度の高いものをリリースしたのだ。
ブルーノートらしい音質で、暖かさを思いっきり削り取り、暗さと陰鬱な場面のなかにキラメキを見せている。ドナルド・バード、安定しすぎだぞ。