読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

森末慎二が語る、金メダルの取り方

「ごきげんよう」で森末慎二が語った「金メダルの取り方」が興味深かったのでメモ。
(敬称略。引用は正確でないところあり。ニュアンス、内容で伝えています)

平泳ぎの北島康介は初めてオリンピックに出たとき、4位になり、本人的には満足して帰国の途についた。成田空港についたとき『メダルを取った方はこちらへ、それ以外の方は解散です。お疲れ様でした』と係員に言われた。メダリストとの勝者と敗者の差を実感し、発憤した。結果、次のオリンピックで金メダルを取った。

森末氏いわく、今回のオリンピックでもメダルが取れるのに取らなかった人がいる。実力で取れなかった人はもちろんいるが、体操陣に関しては「メダルを手にしていているのに取らなかった」と憤慨していた。

「じゃあ、メダルはどうやったら取れるんですか?」と鈴木蘭々に聞かれた森末。
「あのね、メダルは10割運。運が良かったから金メダルを取れた」と語った。
「もちろん、出場するまで、決勝の8人に残るまでは実力。あとは一番運の良かった人が金。二番目が銀、…」
ビンゴ大会で外れたとき、「運が悪かった」ではなく「運を使わなくてすんだ」と思ったという。人間が生まれ持った運の量はみんな同じ。あとは、それをちびちび使うか、必要なときにどーんと使うかだと。ビンゴ大会みたいにちびちびとした運を使いたくなかったと話す。
小堺いわく、萩本欽一明石家さんまも同じ考えらしい。

「金メダルを取ったとき、人生すべての運を使い果たした、後の人生は落ちるだけだと思った」と結んだ。