「クライマーズ・ハイ」の途中で見るのをやめたのと、その理由について考えてみたこと

twitterでボソッと書こうかと思ったけど、最近この傾向が強いので。
映画「クライマーズ・ハイ」は日航ジャンボ機墜落事故あたりからの新聞社内のゴタゴタを描いたものです(だと思う)。
ジャンボ機事故は世紀の大事件なので軸になるかと思いきや、新聞社内で怒鳴りあいになり、中年男性どもがガヤガヤわめきちらす。このあと20分くらいで電源切った。
怒鳴りあいというよりもがなりあいに近く、記者用語や業界用語が飛び交い、観客である自分を置き去りにしたまま頭上でヒュンヒュンと空回りしていました。
もはや自分の耳にセリフとしてはもちろん、言語としても入ってこず、あれれ〜と思っているうちに置いてかれてました。追いつこうにも追いつけませんでした。
お笑い番組も好きで見るけど、この場合はちゃんと言語処理できてます。ガハハと笑うこともなく、ネタが終わるたびに「ほう、なるほど、うまい」とうなります。笑わない自分だけれども、予測を裏切って笑いに昇華させるプロの芸を見るのがとても楽しい。ショートネタ大好き。

元に戻って。今の悩みは「クライマーズ・ハイ」が面白い映画なのか、それとも面白いと感じられない自分の感性が悪いのか、そのどちらなのかが全く区別つかないのです。感覚や神経が鈍麻しているのかなあ。「クライマーズ・ハイ」が面白かったのかどうか、ぜひぜひコメントください。