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この夏を「虫コナーズ網戸用」で振り返る

雑感

虫コナーズ アミ戸用スプレー 400ml

虫コナーズ アミ戸用スプレー 400ml

↑宣伝するつもりはない。が、おかげで今までにないスペシャルな夏になったので記録しておく。

網戸に触れたすべての虫が死んだ

田んぼの中に住んでいるので、網戸を通り抜ける小さな虫もいた。そいつらは蛍光灯に集まっては目がくらんでヒョロヒョロと落下する、のが今までの夏の風物詩。しかし、今年はそんな虫どもは網戸にからまって屍になっている。いや、小さな虫だけではない。ハエ、蛾、羽アリ、蚊といった害虫オールスターズも室内に姿を見せなかった。奮発して買ったジェット殺虫剤の出番はなかった。

あれは6月。気候変動のせいか、体に黄色い線のある見たこともない羽アリが大発生した。各個撃破しても追いつかないペースだった。私は虫対策に乗り出した。虫コナーズを新兵器として導入。実験的な意味もあり、効果がなければないで仕方ないとすら思っていた。新兵器を網戸全体にまんべんなく噴霧した。LPG式ではない「かんたんマイペット」のような感覚のスプレーに期待感はさらに薄まった。「これ洗剤じゃないの?」と。
噴霧した直後、やってきた羽アリは網戸手前でUターンしていった。「どうせ液がついてるからだ。乾いたら元の木阿弥さ」と高をくくった。翌朝、私は目を疑った。黄色い線のあるあの羽アリどもが網戸の周りで死屍累々となっていた。数十匹はいた。気持ち悪いので掃除機で吸い取った。羽アリの異常繁殖はおさまった。我が家に平和が訪れた。

「効果は2ヶ月」とうたっていたその8月も終わろうとしている。
網戸を片付けるのが憂鬱だ。虫どもを洗い流さなければ…。