地震に備えて太陽光発電導入を

太陽光発電を環境や省エネ、脱石油のためとすると普及は進みにくいかもしれない。しかし、地震対策として考えれば、普及が進むものと考えている。
太陽光発電でどのくらいのワット数を稼げるかを精査していないので夢物語を語っているように見えるかも知れない。そこはさらなる代替案を示してくれればこれ幸い。

  • 街灯・信号機

街灯や信号機には太陽光パネルをデフォルトでつけてもいいと思っている。夜間の暗闇は不安感はもとより治安の悪化を招く。信号機のトラブルは交通麻痺を招きかねないが、混乱が減るだろう。最低限のインフラとしての電力ををこれらはLEDの普及により俄然現実味を増してきた。

実家は農家なので上水道は電気ポンプによる地下水の揚水でまかなっている。飲み水として一斉に地下水をくみあげると地盤沈下を起こす悪影響があるかも知れないが、河川からポンプでくみあげればトイレ用水をまかなえるかもしれない。

  • 携帯電話・ラジオ・懐中電灯の充電

携帯電話やラジオは少ない電力で作動できるので、現実味が大きい。その他充電池で動く電気製品をカバーできるだろう。

地震が発生すると、発生地にある原子力発電所は安全性の確認作業のため、長期間にわたる停止が考えられる。太陽光発電で発声できるのは微々たるものだが、全くの停電よりはまし。

各家庭に太陽光パネルを普及されるのもいいが、まずは避難所となりそうな公民館や公共の場所に太陽光パネルを導入していくのが有効ではないだろうか。

さすがに電気自動車を動かすのは厳しいかもしれないが、まったく電気が届かないよりはずっといいはずだ。