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気になるジャズ喫茶関連本3冊

音楽 ジャズ

「ジャズ喫茶」のワードでググってくる人が少なくなったので、「あー、ジャズ喫茶も知られざる存在になったのかなー」と軽く凹んでました。しかし最近になってジャズ喫茶関連本が色々出版されてることに気づきました。まだ終わりじゃないんだね。
歴史をひも解いたり、社会学的に考察したり、経営者の自叙伝が主なものです。ジャズ喫茶を開業するには?っていうビジネスノウハウ本は特になし。

ジャズ喫茶論 戦後の日本文化を歩く

ジャズ喫茶論 戦後の日本文化を歩く

これが現時点での近著であり、日本特有のculture「ジャズ喫茶」を外国人から見たらどう映るのか。野心的な作品で非常に興味をそそられます。ぜひ読んでみたい。

ぼくの昭和ジャズ喫茶

ぼくの昭和ジャズ喫茶

この2冊は立ち読みしたことがあったかも。確か都心部のジャズ喫茶が取り上げられていて、地方のジャズ喫茶に触れられていなかったからスルーした覚えがあります。でもこういう本が出版されるというのは単純にうれしい。絶版になる前におさえておこうかな。

※おまけ

ジャズの歴史物語 油井正一

ジャズの歴史物語 油井正一

希代のジャズ評論家、油井正一氏が書いたジャズ歴史書。絶版お蔵入りになっていたものがついに復刊。油井さんのジャズ評論をじっくり読んだことがないうえ、ジャズの歴史を語ってらっしゃる。ぜひとも入手して油井ワールドにひたってみたいです。