そしてアンパンマンはコーヒーパンマンになった

姪っ子と見ていたアンパンマンのストーリーがあまりにもぶっ飛んでいたのでメモ。

ご存じの通り、アンパンマンのストーリーは水戸黄門ばりに定型化していて、

ばいきんまんアンパンマンの顔をぬらす、または顔にカビをはやす
アンパンマン「力が出ないよー」
ジャムおじさん「よしバタコ、新しい顔を焼くよ」
→バタコさんがアンパンマンの新しい顔をスローイングして交換
→力が出たアンパンマンばいきんまんをアンパンチ→バイバイキン
が通常の流れ。

でだ。
アンパンマンばいきんまんにコーヒーをかけられて顔が汚れる
ジャムおじさんが新しい顔を焼いてバタコさんがスローイングの体制に入る
→バタコさんが持っている新しい顔に、ばいきんまんが再度コーヒーをかける
アンパンマン勝利の方程式が崩れ去った。

こっから。

ジャムおじさん「そのコーヒーは上等なコーヒーだ!バタコ、その顔をオーブンに入れるんだ!」

おいおい。焼き直しの発想はなかったぜ。
コーヒー味に生まれ変わったアンパンマンはすでに人格やキャラが変わってしまい、コーヒーパンマンと自ら名乗って反撃する。でもコーヒーパンマンの人格はすんげえ微妙で取り扱いに困る。ジャムおじさんもどうしたらいいいものやらキョトンとしたままエンディング。

顔も体もコーヒー色になったアンパンマン改めコーヒーパンマンはその後どうなってしまうんでしょう?人格の変わった姪っ子のヒーローをどうとらえなおすか?何だかむずかしい課題を残されました。