初TOEICの結果が690点だったことと、再認識と、再スタート。

6月26日に受験したTOEICの結果が出ました。スコアは690点でした(L:365,R:325)。リーディングが低いのは時間切れのせいです。
結果がわかるまでは、TOEIC対策本をあっちにしようかこっちにしようか迷っていましたが、もう根本から英語力をたたき直せ!という決意と覚悟に変わりました。なんせ、試験数日前から公式問題集にトライし始め、長文を大量にこなすうちに読解力は試験本番Part6を解いているときがMAXでした。今もう一度あの読解スピードを出せと言われても無理です。そのくらい集中、いや熱中してました。

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉


英語をマスターされている方々は、よく英語学習を"筋トレ"に例えています。まさに今それを実感しています。
量をこなすことで初めて自分に合った学習法や記憶法が生まれます。他人が勧める方法でも自分にはうまくはまらなかったり、またその逆も生まれます。


これまでの日記でも書いたとおり、自分は単語力・語彙力を"iKnow"(旧Smart.fm)で叩き上げました。
iKnow!で英語。ちょっとの努力で、大きな成果を。 - iKnow!
とにかく量をこなしました。
DUO3.0も買いましたが、もしDUOに同じ時間をかけてたら今の自分はありません。憶えてないものを憶えた気になり、有頂天になってしまう自分の性格では、おそらく記憶が定着しなかったでしょう。あらゆる単語帳で大学受験に落ちた自分がいます。同じ過ちは二度としたくありません。


リスニングの筋トレとして、今日も"NPR"という英語ラジオを3時間くらい垂れ流しました。結構わかるようになるもんです。
NPR : National Public Radio : News & Analysis, World, US, Music & Arts : NPR

リーディングの筋トレは"週刊STOnline"か"JapanTimes"かそれ以外か、これから自分に合ったものを探します。"JapanTimes社説集"の単行本も面白いですよ。半年分ごと発売されてます。で、今頃になってブッシュ大統領の記事を読んでいる……。

The Japan Times 社説集2010年下半期

The Japan Times 社説集2010年下半期


こう振り返ると、中学時代のお遊びみたいな英語や、高校時代の単語文法主義で量より質の授業っていったいなんだったんでしょう?
そんな程度じゃ役に立ちそうもないってバレてるから、英語学習で手を抜く生徒(自分もか)が出たんでしょうね。大学や社会人になって自覚を持たないと身につかないっていうこの歯がゆさ。
今はネットのおかげで生の、ライブな英文や英語ニュースや著名人のインタビューがあっさりと手に入ります。20万円で英語カセットを売りつけられた昔の時代とは違います。授業そっちのけで自ら英語を勉強してくる世代がこれからどんどん出てきます。英語学習に障害はありません。嘘の発音は見破られます。いい時代になったものです。


自分もこれから追いつけるように、追い抜かれないように勉強続けます。マイペースで楽しみながら。

(了)