ジャズコンサートの動員数が危機的

"コンサートプロモーターズ協会の基礎調査報告書から見るライブの公演数、入場者数の推移"
という興味深いエントリが上がりました。
コンサートプロモーターズ協会の基礎調査報告書から見るライブの公演数、入場者数の推移 - longlowの日記


で、このエントリでほとんど誰も注目しないであろうポイントがある。「ジャズやばい」

ジャンル別であげられているものの「ジャズ・フュージョン部門のみを見ていく。
公演数(国内アーティスト)では2006年の243回から2010年では120回と半減。
入場者数(国内アーティスト)では2006年の26万4908人から2010年の9万134人と、なんと3割に低下。

海外アーティストも微減だが、他ジャンルと同様な推移のため、ここでは取り上げない。
ジャズバーやジャズライブハウスみたいなところも集計に入っているかどうかはわからない。


「CDの売り上げ落ちてもライブで稼げばいいやん」みたいに浅く考えてた自分もかなり危機感と切迫感を憶えた。
確かにここ何年か、最近名前を見なくなったり、CDの発売が途絶えたりしたミュージシャンは数多い。スイングジャーナルの休刊により、CDの新発売ニュースやライブ情報も手に入れなくなった。売り上げ減→広告費減→ジャズメディア減→売り上げ減→…、というマイナスのスパイラルが働いていることも実感がある。


1ジャズファンとして何をすればいいんだろう?開かれないコンサートは見に行くことはできない。