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狩りのとき/スティーブン・ハンター

狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)

狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)

狩りのとき〈下〉 (扶桑社ミステリー)

狩りのとき〈下〉 (扶桑社ミステリー)

2ヶ月半かかってようやく読了。
スティーブン・ハンター作品ではおなじみ、スナイパーのボブ・リー・スワガーもの。
過去のベトナム戦争と現在の奥さん銃撃事件の間を行ったり来たりしつつ、アメリカとソ連の諜報活動を描き出し、さ〜て悪者は誰でしょう?という推理を交える冒険小説。

ボブ・リー・スワガーものなので覚悟はしていた銃撃戦だけれども、雪の中の銃撃戦に苦戦。思ったように頭の中で映像化ができず。あと悪者は下巻前半ですでに悪者なので、下巻中盤あたりで読書スピードが低下。雪の銃撃戦が終わってからは徹夜の一気読み。

銃撃戦をもっと勢い良くスパッと読み終えたいのだけど、銃火器や装備品や道具の説明、さらにスコープや暗視ゴーグルでの照準合わせの説明でどうしても冗長になる嫌いがある。リアリティとスピード感の両立ができている例は稀なので我慢するしかないのかな。スティーブン・ハンターのは読むのに時間が掛かる。