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「ネガティブシンキングでもいいじゃん」と思わせてくれた2冊

まずその2冊を紹介

ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則

ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則

シャドウ・エフェクト

シャドウ・エフェクト

  • 作者: ディーパック・チョプラ,デビー・フォード,マリアン・ウィリアムソン,佐藤志緒
  • 出版社/メーカー: ヴォイス
  • 発売日: 2011/01/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 6回
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シャドウ・エフェクトはまだ第1部(全3部)しか読んでいませんが、自分の心の救いになっている部分が大きいので、読んでる途中ですが紹介します。


恥ずかしながら、自分はかなりのネガティブシンキング持ちです。ネガティブシンキングも悪いところばかりではなく、いい側面もあります。ポジティブシンキング(特にいけいけドンドンタイプ)の人が立てた契約やプランや製品のあらや細かいミスに気づくことができます。


本から著者の文意を正しく読み取れていないかもしれませんが、この2冊から学んだことは、
「ネガティブシンキングでもポジティブの人とおなじアウトプット(仕事)ができればいいじゃん」

「誰だって心に黒い部分や暗い部分があるんだから、それを無理に白くしたりなくそうとしなくていいじゃん。まずはアウトプット(仕事)しましょ」ということです。


ネガティブシンキングだと「ポジティブにしなきゃ」という気持ちになります。また、書店のビジネス書コーナーには「ポジティブになりましょ」という自己啓発書が溢れかえっています。この「ポジティブになりましょ」という作業を一切合切無くし、その作業の時間を仕事やアウトプットにとっとと当てた方が生産的です。


また、人間は心の中にウソツキなところやヨコシマなところが少なからずあると思います。この人間の黒い部分をなくそうとする作業に労力を割かず(善人の方には不必要ですが)、「ウソツキやヨコシマなところもあるよね」と割り切って、その労力を仕事やアウトプットに回したほうがよっぽど効率的です。


いたって真面目で純真無垢で清廉潔白な人には向いていない本です。でも性格をああ直したいとかこう変えたいと考え悩んでいる人には、「ああ、このままでもいいんだ」と背中を軽く押してくれる本です。