The Soul Man!/Bobby Timmons

ザ・ソウル・マン!

ザ・ソウル・マン!

第一印象、ジャケットで損してる気がする。そう思わせるほど本格派でブラックなジャズ。これ大音量でかけて濃いコーヒーが飲みたい。
派手さはなく堅実なピアノのボビー・ティモンズ、弦ごとグループを引っ張るベースのロン・カーター、みんなが脇に回るから主役になっちゃったテナーサックスのウェイン・ショーター、俺ソロやらないよって感じのドラムのジミー・コブ
タンクトップにサングラスという怪しいジャケット。でも、正統派です!本格派です!テンポもゆっくりめ!
曲も、ボビー・ティモンズ作が2曲、ウェイン・ショーターが1曲、ロン・カーターが3曲とすべてオリジナル曲。どれも真面目でカッチリとした作品。

あと、録音年とジャケットで中身を判断する癖が自分にはついているんだけれども、これ1966年の作品なんですわ。で、このジャケット。当然のように、ゴリゴリしたフリージャズか、百歩譲ってファンキーやモードジャズを予想してました。はい、この予想は正反対でしたから!残念!