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その女アレックス/ピエール・ルメートル著

その女アレックス (文春文庫)

その女アレックス (文春文庫)

その女アレックス (文春文庫)

その女アレックス (文春文庫)

週刊文春2014年ミステリーベスト10」堂々1位! 「ミステリが読みたい! 」「IN POCKET文庫翻訳ミステリー」でも1位。

Amazonの商品紹介のページに書いてあるように、数々の賞を獲得した本作品。面白い作品だったけど、絶賛されるほどかと言われるとそうとも言い切れず、おすすめすべきか、それとも「読んだ方がいいよ」に止めておくべきか、自分の中で揺れています。



読書メーターに書いた書評コメントをこちらにも書いて、本書の紹介とさせていただきます。

事件は本書の冒頭から7割のところで終了。残りの章が肝となる謎解き部分。この謎解きが真実を捉えたか否かが大きなポイントであり、かつアレックスが最後に残した復讐劇とも言える。 ラストから2行目のセリフ「われわれにとって大事なのは、警部、真実ではなくて正義ですよ。そうでしょう?」で読者をたたき起こす。もう一度読み返せと。